創業融資に失敗する主な理由4選!

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創業融資に失敗する主な理由4選!

起業時に創業融資の利用を考えている起業者の方は大変多いですが、創業融資は簡単に成功させることができるものではなく、成功させるまでに様々な落とし穴があります。その落とし穴がどのようなものかを知ることで、少しでも創業融資の成功率をあげましょう。

今回は創業融資に失敗してしまう際の主な原因を4つご紹介します。

理由① 創業(事業)計画書が良くできていない

創業計画書は創業融資の審査において、事業や自分自身をアピールできる重要なファクターです。だからこそ、創業計画書が不出来だと審査の際に不利になってしまいます。

例えば、事業計画に明らかな無理がある場合や競合状況などのリサーチが甘く客観的な情報が足りていない場合などは、起業者の事業に対する熱意や経営者としての適性がないと判断されかねません。

このように、創業計画書の作成1つをとっても様々な落とし穴がありますが、事業や自分自身をアピールする大きなチャンスでもあります。創業計画書をしっかりと作りこむことで、創業融資の成功率を上げましょう。

理由② 自己資金が十分でない

自己資金は、創業融資においてとても重要です。当然自己資金の額が大きければ融資額に上限もあがり、融資成功率も上がりますが、逆に自己資金の額が小さければ融資額に上限は下がり、融資成功率も下がります。

また、自己資金はその額だけが見られるわけではなく、最も重視されるのは起業のためにコツコツと貯蓄を続けてきたという実績です。融資の担当者は、この実績から起業者の計画性や事業に対する熱意を判断します。

理由③ 審査の面談での失敗

創業融資には、審査の段階で融資担当者と起業者の面談があります。

創業計画書の内容や事業に関する諸問題などが問われますが、ここで失敗してしまう場合も多いです。

具体的には、事業内容や事業に関する諸情報について質問されたがリサーチ不足で答えることができなかった厳しい質問に晒されつい態度が悪くなってしまったなどです。

面談で失敗をしないために重要なことは、融資担当者から次々と厳しいを質問されてもあくまで冷静に対応することや創業計画書と話す内容の間に不整合な点がなくなるよう創業計画書をしっかりと読み込むこと、なにより正直に誠実に対応し信用してもらうことです。

事業計画に問題がなければ後は印象が重要です。融資担当者になるべく良い印象を与え、信用してもらえるよう注意して面談にのぞみましょう。

理由④ 信用情報や納税・公共料金に関しての失敗

創業融資の審査の際にはクレジットカードなどの信用情報や、納税をしっかりと行っているかについて見られる場合があります。

クレジットカードなどの支払いを滞納してしまっている場合や公共料金の支払いが遅れている場合、税金の納付に遅れが出てしまっている場合などは、創業融資の審査において確実に不利になります。納税が滞っている場合には審査も受けられない可能性が高いです。

審査を受ける前には必ず上記の支払いを済ませておきましょう。審査の半年以上前にすべての支払いを済ませれば不利になる可能性が低くなります。

最後に

今回は創業融資の失敗の理由についてご紹介しましたが、創業融資を成功させるために最も重要なことは自分自身が起業に対し真剣に取り組むことです。ぜひ、創業融資を成功させてください。

迅速で円滑な融資の申し込みのためには、専門家の意見を参考にすることも一つの手です。

創業融資サポートセンター(CPA)では、多くの事業主様から、創業融資のご相談を承っており、多くのノウハウや情報を持っております。まずはお気軽にご相談ください。万全の態勢で審査に挑むことができるようになります。

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