開業・起業

美容室の事業計画書の書き方|日本政策金融公庫の記入例を解説

美容室、美容院を開業しようと考えている方にとって、最初のハードルとなるのが創業計画書です。

どのように書けば良いかわからない

創業計画書の具体例が知りたい

創業計画書を書こうとしたものの、このように思われた方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、美容室開業を検討している方に向けて、美容室での創業計画書の書き方を具体例を用いて解説していきます。

美容室の創業計画書の具体例

1.創業の動機

創業の動機では、「美容室を開業したいと思った理由」だけでなく、これまでの経験や開業に至った経緯を記載します。

単に「昔から自分の店を持つことが夢だった」とするだけではなく、これまで培ってきた経験や固定客の状況、開業準備の進捗などを含めることで、計画的に独立を準備してきたことが伝わりやすくなります。

記載内容

◻️美容師として何年経験してきたか

◻️どのようなお客様を担当してきたか

◻️店長や店舗運営の経験があるか

◻️なぜ勤務先ではなく独立開業するのか

◻️開業に向けてどのような準備をしてきたか

美容専門学校卒業後、12年間美容師として勤務し、カット・カラーなどの施術技術に加え、店長としてスタッフ管理や売上管理、店舗運営についても経験を積んできた。

現勤務先では月約120名を担当し、そのうち約80名が指名客となっている。

以前から独立を希望しており、美容師資格を持つ妻とともに開業することを決意した。

30~40代女性を主なターゲットとし、髪への負担を抑えたカラーや髪質改善メニューを中心に、カウンセリングを重視した美容室を運営する。

○○駅から徒歩5分、ショッピングセンターへの生活動線上に希望条件に合う物件が見つかったため、これまでの経験と固定客を活かして開業する。

創業の動機では、思いや熱意だけでなく、
「なぜ自分なら美容室を経営できるのか」
「なぜ今開業するのか」まで伝わる内容にすることが重要です。

美容師としての経験、固定客、開業する店舗の特徴、物件などを関連付けて説明しましょう。

2.経営者の略歴等

経営者の略歴等には、これまでの勤務先や担当業務、役職、取得資格などを記載します。

美容室の創業では、これまでの美容師としての経験が、開業後に事業を継続できるかを判断する重要な材料となります。

勤務先と勤務年数だけで終わらせず、開業後の経営につながる経験や実績も記載しましょう。

記載内容
  • 美容師としての経験年数
  • 店長・副店長などの役職経験
  • 月間の担当顧客数
  • 指名客数
  • 客単価
  • 個人売上
  • スタッフの教育・管理経験
  • 店舗運営や売上管理の経験

「美容師として〇年間勤務」と書くよりも、開業後の経営につながる経験を具体的に示すことで、アピールできます。

  • 平成○○年3月 ○○美容専門学校卒業、美容師免許取得
  • 平成○○年4月 美容室△△に入社。
    4年間、カット・カラー・パーマ等の施術経験を積む
  • 平成○○年4月 ヘアサロン○○に入社。
    月平均100~120名を担当
  • 令和○○年4月 ○○店店長に就任。
    スタッフ5名の管理・教育、売上管理、仕入管理を担当
    店長就任後、店舗売上を前年比10%増加。
    自身の月間指名客は約80名、平均客単価は約8,000円
  • 令和○○年○月 開業準備のため退職予定

美容室の場合、これまでの勤務経験は融資審査でも重要な材料になります。

勤務年数だけでなく、担当客数・指名客数・売上・客単価・店長経験など、数字で示せる実績があれば積極的に記載しましょう。

コンテストの入賞歴や得意な施術があれば、それも技術力を示す材料になります。

一方で、入賞歴がなくても問題ありません。スタッフ教育や店舗運営、売上管理など、独立後の経営に活かせる経験を具体的に整理することが大切です。

3-1.取扱商品・サービス

提供する施術メニューや店販商品、その価格を記載します。

メニューを並べるだけではなく、主力となるサービスや想定している客単価が分かるようにすると、後述する売上計画ともつながりやすくなります。

記載内容
  • カット
  • カラー
  • パーマ
  • トリートメント
  • 髪質改善
  • ヘッドスパ
  • 店販商品・各メニューの価格
  • 主力メニュー想定する平均客単価

  • カット(シャンプー・ブロー込):5,000円
  • カット+カラー:10,000円~
  • 髪質改善トリートメント:8,000円~
  • カット+髪質改善カラー:13,000円~
  • ヘッドスパ:4,000円~
  • シャンプー・トリートメント等の店販商品:2,000円~

30~40代女性を主なターゲットとし、カラーや髪質改善メニューを中心に提供する。平均客単価は8,000円程度を見込む。

「事業の見通し」で使用する客単価と、ここで設定するメニュー価格に矛盾がないようにしましょう。

3-2.セールスポイント

セールスポイントでは、競合する美容室との違いや、お客様が自店を選ぶ理由を記載します。

「技術力が高い」「丁寧な接客」など、多くの美容室に当てはまる表現だけでは差別化が伝わりにくいため、具体化することが重要です。

記載内容
  • 得意な施術
  • ターゲット
  • 接客方法
  • 使用する薬剤や商品
  • 店舗環境
  • 営業時間
  • マンツーマン対応等のサービス形態
  • 自身の経験・固定客

  • 30~40代女性を主なターゲットとし、髪質改善やダメージを抑えたカラー施術を中心に提供する。
  • 初回来店時に髪質・施術履歴・希望するスタイルなどをカルテに記録し、継続的に最適な施術を提案する。
  • カウンセリングから仕上げまで同じ美容師が担当し、一人ひとりの悩みや希望に合わせたマンツーマンでの施術を行う。
  • 店長として12年間の美容師経験を活かし、既存の指名客を中心に安定した顧客基盤を構築する。

「誰に」「何を」「どのように提供する美容室なのか」が伝わる内容にします。

競合店と比較したときに、「この美容室を選ぶ理由」として説明できるか確認してみましょう。

セールスポイントの書き方については下記の記事で解説しています。

創業計画書のセールスポイントの書き方|具体例・見つけ方をわかりやすく解説 そもそも自社のセールスポイントがわからない 何をアピールすればよいのかわからない どこまで具体的に書けばよいのかわからな...

3-3.販売ターゲット・集客方法

どのようなお客様をターゲットにし、どの方法で集客するのかを記載します。

「Instagramを使う」「広告を出す」だけではなく、具体的な顧客獲得方法まで考えます。

記載内容
  • 年齢層
  • 性別
  • 居住エリア
  • 顧客の悩み・ニーズ
  • 固定客・指名客
  • InstagramなどのSNS

30~40代の女性を主なターゲットとする。

現勤務先で担当している指名客約80名に開業を案内し、開業当初の固定客として一定数の来店を見込む。

新規顧客については、Instagramで髪質改善やカラーの施術事例を発信するとともに、美容予約サイトを活用して店舗周辺から集客する。

来店客にはLINE公式アカウントへの登録を案内し、次回来店の案内を行うことでリピートにつなげる。

固定客がいる場合は、現在の指名客数や開業後の来店が見込める人数まで整理しておくと、後の売上予測の根拠になります。

サロンナレッジ様でも詳しく紹介されています。ご興味がございましたら、ご確認ください。

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3-4.競合・市場など企業を取り巻く状況

出店予定地の市場や競合店について記載します。

単に「駅前で人通りが多い」だけではなく、ターゲットとなる顧客がいるか、競合店とどのように差別化するかを確認します。

記載内容
  • 店舗の立地
  • 最寄り駅からの距離
  • 周辺の人口・年齢層
  • 人の流れ周辺の競合
  • 競合店の価格帯
  • 競合店の主力サービス
  • 自店との違い

○○駅から徒歩5分で、ショッピングセンターへの生活動線上に位置する1階店舗。

周辺にはファミリー向けマンションが多く、主なターゲットとする30~40代女性の居住も多い。

周辺には低価格帯の美容室が複数ある一方、髪質改善やマンツーマン施術を中心とする店舗は少ないため、施術内容と接客方法で差別化する。

「人通りが多い=集客できる」とは限りません。

ターゲットとなる人が利用する立地なのかを確認することが重要です。

競合店についても、「競合が少ない」ことだけをアピールするのではなく、競合がある中で自店を選んでもらえる理由まで整理しましょう。

4.従業員

開業時に何人で店舗を運営する予定なのかを記載します。

本人だけで開業するのか、配偶者やスタッフと一緒に運営するのかによって、施術可能な人数や人件費が変わるため、売上計画とも関係する項目です。

記載内容
  • 常勤役員
  • 従業員数
  • 家族従業員
  • パート・アルバイト
  • 採用予定人数

  • 代表者:1名
  • 専従者:妻1名(美容師)
  • 開業当初の従業員:なし
  • 売上が軌道に乗った後、アシスタント1名を採用予定

売上計画では、実際のスタッフ数で対応可能な来店客数になっているかを確認しましょう。

1人で営業するにもかかわらず、1日15人や20人を施術する計画になっているなど、現実的でない売上予測にならないよう注意が必要です。

5.取引先・取引関係等

販売先や仕入先、取引条件などを記載します。

美容室の場合、主な販売先は一般個人となります。
仕入先については、カラー剤やシャンプー、店販商品などを仕入れる美容ディーラー等を記載します。

記載内容
販売先・主な顧客
・固定客・新規客
・回収条件
・決済方法
仕入先・仕入先名
・主な仕入商品
・支払条件

【販売先】

  • 一般個人 100%
  • 現勤務先での指名客を中心に、Instagram、美容予約サイト、Googleビジネスプロフィール等を通じて新規顧客を獲得する。
  • 代金は来店時に、現金、クレジットカード、電子決済等で受領。

【仕入先】

  • △△商事株式会社
    カラー剤、パーマ剤、シャンプー等を仕入れ。月末締め翌月末払い。
  • 株式会社××販売
    店販用シャンプー・トリートメント等を仕入れ。月末締め翌月末払い。

美容室では販売先が「一般個人」となるため、この項目だけを見ると具体性を出しにくいですが、固定客中心なのか、新規客中心なのかは明確にしておきましょう。

新規顧客を多く見込む場合は、3の販売戦略や8の事業の見通しで、その集客根拠を補足します。

6.関連企業

関連企業には、申込者本人または法人代表者、配偶者が経営している企業がある場合に、その企業について記載します。
公庫の創業計画書でも独立した項目として設けられています。

記載内容
  • 企業名
  • 代表者名
  • 所在地
  • 業種

【関連企業無しの場合】

  • 関連企業無し

該当する企業がなければ、その旨を記載します。

本人だけでなく、配偶者が経営する企業がある場合も対象となるため確認しておきましょう。

7.お借入の状況

代表者本人に住宅ローン、自動車ローン、カードローンなどの借入がある場合に記載します。

事業用の借入だけではなく、個人として返済している借入も対象になります。

記載内容
  • 借入先
  • 借入残高
  • 年間返済額
  • 借入の用途

○○銀行 住宅ローン

  • 借入残高:1,500万円
  • 年間返済額:90万円

○ファイナンス 自動車ローン

  • 借入残高:80万円
  • 年間返済額:30万円

借入があること自体を隠すのではなく、現在の残高や返済状況を正確に記載することが重要です。

毎月の返済額が大きい場合は、創業後の生活費や事業からの返済に無理がないかも確認しておきましょう。


8-1.必要な資金【必要な資金と調達方法】

美容室を開業するために必要となる設備資金と、開業後の運転資金を記載します。

記載項目
設備資金・物件取得費
・内装・外装工事費
・シャンプー台
・セット椅子
・美容機器
・什器・備品
・保証金など
運転資金・材料仕入
・家賃
・人件費
・広告宣伝費
・水道光熱費
・消耗品費など

見積書などをもとに、「何に・いくら必要なのか」を具体的に記載することが重要です。

【設備投資】

  • 店舗内外装工事:600万円
  • セット椅子3台:30万円
  • シャンプー台2台:40万円
  • 美容機器・什器・備品:100万円
  • 物件保証金:100万円
  • 設備資金合計:870万円

【運転資金】

  • カラー剤・シャンプー等の仕入:30万円
  • 広告宣伝費・家賃・その他開業後の諸経費:100万円
  • 運転資金合計:130万円

👉必要資金合計:1,000万円

金額の大きい内装工事や美容機器については、見積書をもとに記載します。

設備資金に予算を使いすぎて、開業後の運転資金が不足しないように注意しましょう。

8-2.調達の方法【必要な資金と調達方法】

必要な資金を、自己資金や金融機関からの借入など、どのような方法で準備するのかを記載します。

記載内容
  • 自己資金
  • 親族等からの借入
  • 日本政策金融公庫からの借入
  • 他の金融機関からの借入

  • 自己資金:300万円
  • 日本政策金融公庫からの借入:500万円
  • ○○信用金庫からの借入:200万円

👉調達資金合計:1,000万円

「必要な資金」と「調達の方法」の合計額は一致させます。

自己資金については金額だけでなく、給与から毎月貯蓄してきたなど、どのように形成してきた資金なのかを説明できるようにしておきましょう。

9.事業の見通し(月平均)

事業の見通しでは、開業後にどの程度の売上・利益を見込んでいるのかを、具体的な根拠とともに記載します。

記載内容

美容室の場合、売上は次のように計算できます。

平均客単価 × 1日の来店客数 × 営業日数

ここで特に重要なのは、売上金額そのものではなく、なぜその売上を見込めるのかという計算根拠です。
次の項目に注目して予測を計算しましょう。

  • 新規集客数
  • 席数
  • 施術時間
  • 固定客数
  • スタッフ数
  • 営業時間

項目創業当初軌道に乗った後
平均客単価8,000円8,000円
1日の来店客数6人8人
営業日数25日25日
施術売上120万円160万円
店販商品売上5万円8万円
売上高合計125万円168万円
売上原価約19万円(原価率15%)※売上増加に応じて増加
人件費10万円※スタッフ採用等により増加
家賃15万円15万円
支払利息約2万円約2万円
水道光熱費8万円※来店客数増加に応じて増加
広告宣伝費8万円※集客状況に応じて設定
通信費・消耗品費・その他10万円※売上増加に応じて増加
経費合計約53万円○万円
利益53万○万円

面接では売上予測の根拠の説明を求められます。
担当者が納得できる数字で予測をたてましょう。

また将来の予測については、「軌道に乗ったら売上が増える」という説明だけでは説得力がありません。

新規顧客が何人増えるのか、リピーターがどの程度増えるのか、スタッフを増やすのかなど、売上が伸びる理由を具体的に説明しましょう。

9.事業の見通し(月平均)

事業の見通しでは、開業後にどの程度の売上・利益を見込んでいるのかを、具体的な根拠とともに記載します。

記載内容

美容室の場合、売上は次のように計算できます。

平均客単価 × 1日の来店客数 × 営業日数

ここで特に重要なのは、売上金額そのものではなく、なぜその売上を見込めるのかという計算根拠です。
次の項目に注目して予測を計算しましょう。

  • 新規集客数
  • 席数
  • 施術時間
  • 固定客数
  • スタッフ数
  • 営業時間

項目創業当初軌道に乗った後
平均客単価8,000円8,000円
1日の来店客数6人8人
営業日数25日25日
施術売上120万円160万円
店販商品売上5万円8万円
売上高合計125万円168万円
売上原価約19万円(原価率15%)※売上増加に応じて増加
人件費10万円※スタッフ採用等により増加
家賃15万円15万円
支払利息約2万円約2万円
水道光熱費8万円※来店客数増加に応じて増加
広告宣伝費8万円※集客状況に応じて設定
通信費・消耗品費・その他10万円※売上増加に応じて増加
経費合計約53万円○万円
利益53万○万円

面接では売上予測の根拠の説明を求められます。
担当者が納得できる数字で予測をたてましょう。

また将来の予測については、「軌道に乗ったら売上が増える」という説明だけでは説得力がありません。

新規顧客が何人増えるのか、リピーターがどの程度増えるのか、スタッフを増やすのかなど、売上が伸びる理由を具体的に説明しましょう。

9.事業の見通し(月平均)

事業の見通しでは、開業後にどの程度の売上・利益を見込んでいるのかを、具体的な根拠とともに記載します。

記載内容

美容室の場合、売上は次のように計算できます。

平均客単価 × 1日の来店客数 × 営業日数

ここで特に重要なのは、売上金額そのものではなく、なぜその売上を見込めるのかという計算根拠です。
次の項目に注目して予測を計算しましょう。

  • 新規集客数
  • 席数
  • 施術時間
  • 固定客数
  • スタッフ数
  • 営業時間

項目創業当初軌道に乗った後
平均客単価8,000円8,000円
1日の来店客数6人8人
営業日数25日25日
施術売上120万円160万円
店販商品売上5万円8万円
売上高合計125万円168万円
売上原価約19万円(原価率15%)※売上増加に応じて増加
人件費10万円※スタッフ採用等により増加
家賃15万円15万円
支払利息約2万円約2万円
水道光熱費8万円※来店客数増加に応じて増加
広告宣伝費8万円※集客状況に応じて設定
通信費・消耗品費・その他10万円※売上増加に応じて増加
経費合計約53万円○万円
利益53万○万円

面接では売上予測の根拠の説明を求められます。
担当者が納得できる数字で予測をたてましょう。

また将来の予測については、「軌道に乗ったら売上が増える」という説明だけでは説得力がありません。

新規顧客が何人増えるのか、リピーターがどの程度増えるのか、スタッフを増やすのかなど、売上が伸びる理由を具体的に説明しましょう。

10.自由記述欄

自由記述欄には、これまでの項目だけでは伝えきれなかったアピールポイントや、事業を行ううえでの悩み、希望するアドバイスなどを記載できます。

12年間の美容師経験と店長経験を活かし、既存の指名客を基盤に安定した店舗運営を目指す。

開業後は髪質改善・ダメージレスカラーを中心に固定客を増やし、将来的にはアシスタントを採用して売上拡大を図る。

他の項目と同じ内容を繰り返すのではなく、特にアピールしたい強みや、今後の事業展開を補足する欄として活用するとよいでしょう。

日本政策金融公庫の創業融資はコマサポでもサポートしています

ここまで、美容室を開業する場合の創業計画書の書き方について、項目ごとに解説してきました。

創業計画書は、項目を埋めるだけではなく、これまでの経験、店舗のコンセプト、集客方法、必要資金、売上予測などに一貫性を持たせることが重要です。

特に美容室の場合は、

  • 現在の固定客・指名客がどの程度見込めるか
  • 客単価や来店客数をどのように設定するか
  • 出店予定地や競合店との差別化をどう説明するか
  • 内装工事や美容機器などの必要資金をどう整理するか
  • 借入後も無理なく返済できる収支計画になっているか

といった点まで具体的に整理する必要があります。

「自分で創業計画書を作ってみたものの、内容に不安がある」
「売上予測や必要資金の計算方法が分からない」
「日本政策金融公庫の融資を申し込みたいが、何から準備すればよいか分からない」

このような悩みがある場合は、専門家のサポートを利用するのも一つの方法です。

コマサポでは、日本政策金融公庫の創業融資について、創業計画書の作成から融資申込までサポートしています。

美容室の開業を検討している方も、これまでの経験や開業予定の店舗、必要な資金などを確認しながら、融資申込に向けた計画を整理していきます。

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駒田会計事務所【コマサポ】 
代表 駒田 裕次郎
(税理士・公認会計士・認定支援機関)

   監修: 駒田 裕次郎 駒田会計事務所【コマサポ】代表
【来歴】大手監査法人の経験を活かし、創業支援・補助金サポートを中心とする「駒田会計事務所」を東京・渋谷に設立。資金調達や事業計画の作成、税務や経営相談まで顧客に寄り添うきめ細やかなサポートを提供。
【実績】創業融資・補助金の支援実績は、累計3,000件以上(2026年4月末現在)
【所有資格】
・日本公認会計士協会 東京会所属(第26214号)
・東京税理士会所属(第118805号)
・経営革新等支援機関(認定支援機関)
コマサポ代表 駒田裕次郎
「一人ひとりの起業家の成功を願い、日本の未来を明るくする」をモットーに、日々奔走。